2006年07月28日

介護福祉士試験問題85&解答

第13回 介護福祉士国家試験


問題85 集団生活における
      感染症の発生やまん延を防ぐための
      ポイントに関する次の記述のうち、
      介護福祉士の行動として適切なものに〇、
      適切でないものに×をつけた場合、
      その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。


A 原因不明の発熱、下痢、咳、痰などの症状が見られる場合には、
  伝染病疾患と判断し、
  他の利用者に接触させないよう速やかに隔離する。
B 清掃により、
  ちりやごみを減少させることが基本であり、
  床、ベット、手すり、洗面所などの清潔に心がける。
C 手洗いはあらゆる感染予防対策の基本であり、
  流水と石鹸で十分もみ洗いをすれば、
  手指の汚染菌は大幅に減少する。
D 原因不明の発熱、下痢、咳、痰、下血などの症状がある
  利用者と接触するときには、
  手洗いとうがいを励行し、
  ゴム手袋を装着することが望ましい。



   A  B  C  D
1  〇  〇  〇  ×
2  〇  〇  ×  〇
3  〇  ×  ×  〇
4  ×  〇  〇  〇
5  ×  ×  〇  ×






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問題85  解答 4


A  ×

伝染性疾患であるか否かの判断には、
診察と検査が必要である。
早急に医療機関で受診することは必要であるが、
安易に隔離することは望ましくない。

B  〇

環境の整備は、
感染予防の基本である。
ちりやごみを少なくし、
汚れを除去することで、
細菌類の繁殖は抑えられる。

C  〇

手洗いにより、
手指の細菌は大幅に減少する。
石鹸で十分に両手をもみ洗いし、
流水で洗い流すことが感染予防対策の基本である。

D  〇

咳のひどい利用者と接した場合には、
うがいを十分にする。
下痢便や痰などは感染媒体と考えられるため、
作業着やゴム手袋を装着する。
介護終了時には、
うがいや手洗いを十分にする。








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posted by あやにゃ at 02:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 試験問題&解答☆介護技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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